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エアゾールバルブ/Aerosol Valve サステナブル/Sustainable How to Use

エアゾール製品(スプレー缶)の正しい捨て方

ヘアスプレー、殺虫剤、制汗剤、消臭剤や虫よけスプレーなど、私たちの身の回りで広く使われているエアゾール製品。
正しく捨てられていますか?

「そもそも捨て方がわからない」「捨てるのが面倒だから買わない」という方も多いかと思いますが、スプレー缶は簡単に廃棄することができるのです。

ガス抜きキャップをご存じですか?

スプレー缶は、中身とガスを全て出し切ってから廃棄することが重要です。正しく缶を捨てるために、多くのスプレー缶には「ガス抜きキャップ」がついています。

ガス抜きキャップって?

缶に残ったガスを抜くための機構がついたキャップです。へこみがあったり、穴が開いていたり、キャップによって見た目や作りは様々です。

CV-550
CV-692
CV-695

CV-696

ガスを確実に出し切ることができる優れもの!

ガス抜きキャップを使用すると噴射ボタンを押し続けた状態となり、ガスが排出されます。指でボタンを押す必要がないので簡単です。三谷バルブでは全てのエアゾール製品にこのようなガス抜き機構が備わっています。

キャップ以外にも

ガス抜き機構をもつのはキャップだけではありません。以下のようなタイプもガス抜き機構をもち、キャップと同じようにガスを確実に出し切ることができます。

※古いものや小型のもの、不燃性ガス使用のスプレー缶にはついていません


噴射ボタンタイプ

TW-600
D460+CV-814
D398/G398+CV-709

トリガーボタンタイプ

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ガスをしっかり出し切るためにガス抜きキャップを使いましょう

簡単3ステップ!
スプレー缶の正しいゴミの出し方

カセットボンベの廃棄

カセットボンベを廃棄する場合も必ず中身を使い切ってから捨てましょう。ご使用のカセットコンロに、「ヒートパネル」がついている場合はボンベ中のガスを最後まで使い切ることができます。

【スプレー缶・カセットボンベを捨てる際の注意】

缶に穴を空けると圧力によって中身が飛び出して怪我をしたり、爆発するおそれがあります。穴あけはしないでください。

※自治体によっては缶に穴を開けて捨てるように指導している場合もあるかもしれません。その場合は中身を噴射しきって、ガスを抜いてから穴を開けてください。

こんなときは?

・中身が残っているけど使わないので捨てたい

必ず中身を出し切ってから廃棄してください。
1. 火気のない風通しの良い屋外で中身が出なくなるまで噴射
2. ガス抜きキャップを使い、残ガスを出し切ってから処分

※製品特有の注意事項があることもあるので、わからない場合はホームページで確認したり、製造メーカーの相談室などへ問い合わせてください。

・ガス抜きキャップがついていない場合は?

火気のない風通しの良い屋外で「シュー」という音がしなくなるまでボタンを押し続け、ガスを出し切ってから捨てて下さい。


エアゾール製品の多くは液化ガス(LPG)などの燃えやすいガスが使われています。ガスを抜かずにゴミに出してしまうと、ごみ収集車やごみ処理場での引火や破損事故につながることがあります。

安全のためにも正しい捨て方で廃棄しましょう


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