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私がミタニに決めた理由
~コロナで変わった私の就活~

三谷バルブを知っている方も、そうでない方も、初めまして。
2021年春に入社した、文系大学卒の新入社員です。

私はミタニに就職を決めました。

今回は、コロナが流行する中でどんな就職活動をしていたのか、最終的になぜミタニに決めたのか、ありのままにお話していきます。

目次
就活振り返ってみた
ミタニとの出会い
ミタニに決めた!
21年春、入社しました
就活生の皆さんへ


就活振り返ってみた

私の大まかな就活スケジュールはこのような感じでした。
時系列ごとにどんなことをしていたか、詳しく振り返ってみます。

4月 1, 2019

なんの取柄もない私、
就活を始める

大学3年生の春。
大学生活で大したことしてこなかったし、なんの取柄もない。
こんな私でも就職できるのかと不安になり、大学の就活セミナーを申し込んで就活準備を始めました。

4月 1, 2019
7月 1, 2019

楽しかった!
夏のインターン

3年生の夏休み。
インターンに行ってみようと思い、合同インターンシップ説明会に参加。志望する業界がなかったので、楽しそうなところに行ってみました。
ブライダル系と飲食系の計3社。友達と参加したものもあり、楽しかったです。

7月 1, 2019
11月 1, 2019

志望業界が
決められない・・・

夏のインターン参加後。
生活の中の身近なものに関わりたいと思うように。そこからアパレルや建設、化粧品など約10社、様々な業界のインターンに参加しました。
その結果、選択肢が増え、志望業界が決められず悩みました。しかし、ざっくりと就活の軸が見えてきました。

11月 1, 2019

見えてきた私の就活の軸
生活の身近にあるものに関わっている会社
部活やサークルなどで縁の下の力持ち的なポジションにいることが多かった私。
インターンへ参加していくうちに、会社名を目にする機会はそんなにないけれど、実は色んな人が身近なところで使っていて、生活を陰から支えている。そういうものに関わる仕事がしたいと思うようになりました。

ワークライフバランスが整っている会社
仕事を長く続けるためにも、ワークライフバランスが整っている会社に就職したいと思っていました。

3月 1, 2020

業界絞らず、
エントリー解禁


3月1日、企業へのエントリーが解禁しました。
私は業界を絞らず、軸に合っていると思った企業の説明会に参加しました。
エントリーしたのは20~30社。選考に進んだのは、約10社。そのうち半分はインターン参加企業でした。
業界を絞らなかった分、企業ごとに理解を深めていく必要がありました。

3月 1, 2020
3月 24, 2020

コロナ流行
一変する就活スタイル

日本でも本格的にコロナが流行し始めました。
ほとんどが対面だった企業説明会や選考会は延期や中止になり、就活が一旦ストップしました。その間にオンライン化が加速。WEBでの説明会や面接の急増に戸惑いました。
それに伴い、家にいる時間が増え、改めて自分の就活の軸について考え直すようになりました。

3月 24, 2020

就活の軸、再考
コロナの影響から採用を中止したり、採用枠を減らしたりする企業がありました。そのことから、経済的不況の状況でも影響を受けにくい安定した会社を求めるようになりました。
→就活の軸に会社の安定性を追加し、重要視するように

コロナによってこれまでと一変した就職活動。
そんな中、私はどのようにしてミタニと出会ったのでしょうか・・・・


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【社員インタビュー】
育休取得した男性社員に聞いてみました

育休を当たり前に

「働き方改革」が進められている中で、男性の育休取得は注目されている話題かと思います。
しかしながら実際に取得している人はまだまだ少ないはず。

三谷バルブではこれまで男性で育休を取った人は1人もいませんでした。
2019年。その壁を破り、育休を取った男性社員がいました。どんな思いがあったのでしょうか。奥様も一緒に色々と聞いてみました。

ちなみに…実際に取得している人はどれくらいいるのでしょうか

7.48 % …2019年に育児休業を取得した男性社員の割合
同年の女性社員の取得率は83 %。男性の取得率は前年より1.32 %増加。意識は少しずつ変化しつつあるも、まだまだ男性の育休は浸透していないように思えます。(令和元年度雇用均等基本調査より)

INTERVIEW

取れるなら取る!ミタニ初、男性育休取りました。


―育休はいつから、どれくらい取得しましたか?

2019年の11月から1カ月間取得しました。妻の産後2か月目からです。
最低でも1カ月は取らないとあまり意味がないと思っていました。でも長すぎても仕事を引き継いでもらう上司の負担になってしまうと思い、妻と相談して1カ月に決めました。

―取得したきっかけってありますか?

妻の妊娠が分かった段階から取ろうかなとは思っていました。きっかけというよりは、産後のお母さんの状態や赤ちゃんとの生活を調べていくうちに、自然と取らないといけないんじゃないかなと思えてきたんです。あと、ちょうど自分と同時期に子供が産まれた友人が育休を取るという話を聞き、それも後押しになりました。
でも、今だからそう思うのかもしれないですけど、子供ができる前から育休は多分取るだろうなとは思ってました。育休という制度があるのだから、休めるもんは休んじゃえ、みたいな感じで(笑)

―取りづらさや言いづらさはなかったですか?

やっぱり1番最初に相談するときは多少気になりましたね。自分のやっていた仕事を誰かがやらないといけなくなるので。でも実際取りたいと周りの人に伝えたら、「取りなよ取りなよ」って応援してくれるようなリアクションだったので、そこはありがたかったです。

―休んでいる間の仕事はどうされたのですか?

基本的に休業期間に入る前に、予め出来ることは全部やっておいたんですよ。それでも突発的にやらないといけない仕事が入った場合は上司に引き継いでもらっていました。上司や仕事を入れてくれる他部署の方の理解もあり、仕事によっては自分が戻ってくるまで期限を延ばして待ってもらえるようなこともありました。

貴重な時期を一緒に過ごせた


―育休中はどうでしたか?

1カ月って本当にあっという間でした。基本的に子供中心の生活リズムになっていましたが、仕事に行く準備や、起きる時間を考える必要がなかったのは結構楽でしたね。産後2カ月の妻に負担をかけないよう家事や育児でできることは自分でやろうと心がけてやっていたかなと思うんですけど・・・。子供のお風呂は毎回自分担当でした。

―印象に残ったことは?

とにかく子供が夜たくさん起きるため、気が休まらなかったです。初めての子供なので何が普通で何が起きたら変なのかもわからなかったから、全然目が離せませんでした。

―育休中に仕事に対する心配はなかったですか?

仕事の心配はあまりしていなかったですね。もう任せちゃおうみたいな感じで(笑)戻ってからやることが溜まっていて大変だろうなーと思うことはありましたけどね。

復帰もスムーズ。あくまで自然に


―仕事に復帰して変わったところなどありましたか?

あんまり変わったところはなかったですね。周りは戻ってきたことをすんなりと受け入れてくれましたし。子供どう?みたいな感じで聞いてくれるぐらいで。そういったすごく自然な感じが嬉しかったですね。

―育休を取りやすい環境にするために、会社がこうだったらいいなみたいなのはありますか?

自分から「取る」と進んで言えない人もたくさんいると思うので、自分の上司から取得を勧められることが1番ベストですよね。子供ができましたって言ったら、「おめでとう、育休取りな!」くらいの。


―男性でこれから育休を取りたいなと思っている人に対してのメッセージなどお願いします。

育休を取ることが家族思いかっていうのはまた別だと思うんですよ。月の収入が多少減りますし、祖父母が一緒に住んでいるから家族構成的に問題ないという人もいると思います。なので無理に取らなきゃいけないとは思わないし、最終的には自分で決めることです。ただ、最初から取らないという選択じゃなくて、1回取るかどうかを考えるというプロセスはあった方がいいかなと思います。取ろうかな、取れるけど…どうしようかなって考えた上で取らないっていう選択に至るならありだと思うので。

奥さまにも聞いてみました


―育休を取ることは関さんから話が出たのか、それとも話し合って決めたのですか?

正直どっちからそういう話になったのかはっきり覚えていないのですが、私は取ってくれると思っていて、話したら主人も「取るよ」っていう感じだったと思います。

―お互い当たり前のことのように考えていたのですね。とはいえ、世間的にやっぱり取りにくいと思う人が多いと思うのですが、関さんにはそれがあまりなかったのですね。

確かに。それは私も少し驚きというか。今のご時世まだまだ取る人が少ない中で「取るよ」って普通に言っていたので、三谷は男性が育休をとることが自然になっている会社なんだなって関心していたら、まさかの自分が初めてらしく…よく取ると言ったなって思いました(笑)

―振り返って思うこと

そうですねー常々思うのは、あの期間を一緒に過ごしてくれたというのはなんかこう…戦友じゃないですが、すごく絆が深まり信頼関係に繋がったなと思いますね。この時期を独りだったら乗り切れなかったよなって、今は思います。これは本人に言ったことないですけど(笑)

時代に合わせて価値観を変えていく

男性初の育児休暇。これまで1人としてやってこなかったことをやるというのは勇気のいることです。これをきっかけに今後取る人が増えるかもしれないし、取りたいと思っている男性が取りやすくなるのだろうなと思います。また、男性が育休を取ることは特別なことではなく当然・自然なことであるという価値観の変化のきっかけにもなると考えています。
そしてそのように柔軟に価値観を変化させつつ、取るか取らないかは自分で考えて選択していく。一人一人が自分の人生に合わせて多様性のある生き方ができれば、人生がもっと豊かになるのではないでしょうか。

新型コロナが変えた働き方

昨今のコロナ禍により、多くの人が在宅勤務や時差出勤など働き方に変化が訪れたと思います。在宅勤務が導入されたことで、ワークライフバランスが保ちやすく、男性も育休を取りやすいような環境になっているのではないでしょうか。これもきっかけに育休を取得する人がより増えていくことを期待しています。


働きやすい職場づくり、環境配慮など、
持続可能な社会の実現のために何ができるのか考え、
ミタニではさまざまな取り組みをスタートさせています。